DSとケースとあたし。

DS Liteケースが欲しくって、欲しくってしょうがなくて。既製品を探してたんだけど、まったく可愛くない…。任天堂ライセンス商品ってば「nintendo　DS」とか書いてあったりするし。ぜんぜんオシャレじゃない。かと言ってアローズのケースは高いし…。ナイロンケースには惹かれないし…。こうなったらオークションでも見てみるか、と思って調べてたらありました。ハンドメイドの可愛いケースがっ！これ、本当に手作り？って思ってしまうほど、持ち手は付いているし、DSソフトが3つも入るポケットは付いているし、後ろにはファスナー付きのポケットも付いてるし、しっかりふんわりしててすごくしっかりしているし、何よりもカワユイッのです。ドット好きとしてはたまらないのでそっこー入札ッ！そして落札ッ！やったー。しっかし縫物ができる人って本当に尊敬します。だって、これ普通にお店に出したら売れるよ？あたしも始めちゃおうかな（っていう気持ちだけ）。
ちなみに、ウィッシュルームは見事にクリアしておきました。途中、カイル・ハイドのおせっかいというか。何でここまで気にするのよ？って嫌気が差してしまったんですけど、チャプター10（ラストの章）でなかなか面白い展開になったので許しておきます。DSの機能を充分に生かした謎ときゲームでした。ラストがいろいろ変わったりするそうなので、もう1回やりだしたんですけど、いきなりカイル・ハイドと秘書のレイチェルの関係が親密になりまくってて動揺しまくりです。

ウィッシュルーム 天使の記憶